すきものぐらし

20代後半女性の好きなものたち

「我慢のさせすぎ=人間の心を潰す」ということ

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我慢のしすぎは、心に毒を与えます。

最近の若い人たちに「うつ」が多い理由の1つとして、我慢のしすぎがあるんじゃないかな~と思いますので、自論を書きたいと思います。かなり、偏見で書いているかもしれないのであしからず・・・。

 

 

今の若者は、生まれた時から我慢をしている。

今の若い人たちって、小さい頃から我慢の連続のような気がします。良い子に育て上げ、立派な教育を受けて、超一流企業に就職する。そんな人生を歩ませたいと願う両親は、幼少期から「教育」を始めます。

 

子どもは、どうして勉強するのかもわからず、友達と遊ぶことを我慢して親の言うことに付き合います。友達と遊びたくても怒られるから、我慢して・・・。

小さい頃から、我慢に我慢を積み重ねたとします。大学卒業まで我慢し続けたと考えたら、「15年以上」自分の意見・意思を押し潰してきたと想定されます。

 

そんな人が社会に出たらなんて言われると思いますか?

自分の意見のない奴だ!と言われるのです。いやいや、人の育ってきた背景も見ずにそんなことを言う人もどうかと思うんですけどね。でも、しょうがない。今時の上司は、「育ってきた環境=俺と同じ=自分の意見が言えて当然だろ?」みたいな想像力が欠如している人たちなんですから・・・。

 

そんなところに、いきなり放り込まれたら、それは働けませんよね。どうしたいとか、どう考えたなんて、言えるわけがありません。今まで、両親が「どうして欲しい」ということだけに忠実に生きてきたんです。どうしたいと言われても、「どうしたい」という感情は3歳頃から失われていると考えた方が良いでしょう。

 

両親に文句を言うのか!と怒られそうですが、文句を言いますよ。だって、両親の意見を忠実に聞いてきた子たちは、上司に何かを言われないと動けない子なんです。それを作り出してしまったのは、子どもの育て方に問題があるのではないでしょうか?

 

幼少期にきちんと子どもの「やりたいこと」もやらせてあげるべきだと思います。でないと、情緒も何も育ちません。無感情なただ、言うことを聞く「ロボット的な良い子」が作られるだけです。

 

子どもの人間性を奪ってまで、いい子にしたければ話しは別ですが、私は少しは子どもの意見も取り入れた子育てをして欲しいなと思います。以上です!