すきものぐらし

20代後半女性の好きなものたち

【カウンセラーの戯言】労災を訴えたいなら、労働基準監督署に2人で行くこと。

どうして夢を持てないのか

最近、カウンセリングしていると「夢」を語れない人が多すぎて悲しくなります。

夢を持てなくなるほど、未来に希望が持てなくなるほど、心のエネルギーを消費してしまう人が多すぎます。

会社に浪費されてしまい、心をすり減らして働く若者・中堅の方たちが多いです。その方たちにぜひ、知っていて欲しいものがあります。

 

 

自分の身体の違和感を無視していませんか?

あなたの身体、どこか悲鳴をあげていませんか?首が痛い・腰が痛い・ダルい等の症状が出てきたら気を付けてください。心身ともに疲弊し、悲鳴を上げている可能性が高いです。毎日、ぎりぎりまでお仕事をしていると、いつか身体にがたがきます。そのサインは必ず受け取って、病院受診をしてください。

 

会社が労災を出さないから無理です...

と言われる方がいますが、私たち医療関係者や福祉関係者がどうこう言えるものではありません。ですが、労働基準監督署に相談しに行くことが良いと思います。しかし、ここで注意して欲しいのは「2人」で行くことです。必ず2人以上で、行くようにしてください。なぜかというと、門前払いを避けるためです。

 

あまり大きな声で言いたくはないですが、「準備不足」と言って話を聞いてもらえないケースもなくはないんです。しかし、2人以上で行けば相手にしてくれる行政が多いです。できれば、付き添いをお願いする人は身内の中でも「労災」に詳しい人を連れて行って欲しいと思います。そうでなければまずは、保険屋さんに行って「労災」の知識をきちんとつけること。

 

知識不足で窓口から追い出されないように、最低限の労災に関する知識をつけて行きましょう。また、労災に関する知識をつけることで「会社」に対してもあなたの権利を主張できることになります。正しい知識は、自分を守る武器になりますので、めんどくさいとは思いますが会社の労災等について知るようにしてください。

 

おわりに

カウンセリングを受けにくる人は、本当に疲れて何も考えられない状態になっている人が多いです。もし、できるなら疲弊する前に「調べておく」ことが大切です。若いうちに、エネルギーがまだあるうちに社内の規定を知っておいてください。

それが、理不尽な会社から自分を守る武器になります。無知は不利になります。

また、社内規定をみんなで共有するようにするのも1つの手です。皆が自分の会社のことを知っておくのは権利だし義務でもありますので。

 

社会人の皆さんが健やかに働けますように。

では、このへんで(@^^)/~~~